発売前にリトバスの構築を載せる(多分発売後に追記)

どーも。飯テロで恥担当なユピピンです。


今回はこう言ったいい加減なアンケートの結果、いじめを熱い要望を受けたため追加前にリトバスのデッキレシピを載せていきたいと思います。
120%の確率で発売後に追記&変更すると思います。

〜デッキレシピ〜

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〜コンセプト〜

コンセプトは至ってシンプル。
①「今できること 鈴」でストックを貯める。
②潤沢なストックでホラーこと「さらば諭吉ぃっ!」や早出しメタ拳「男子禁制 唯湖」を打つ。
③潤沢なストックで「メイド服の美魚」を出し、②と共に耐久。あと適当に武蔵。相手は死ぬ。
終わり!閉廷!以上!
…少し真面目な話をすると。パワーを出せる邂逅の都合上、前半は動物軸に寄せています。
後半はパワーとか知ったこっちゃないので諦めます。耐久と言っても山はガバガバなので、そのための武蔵。

〜各カード紹介〜

Lv0

あめのちはれ 恭介&鈴 4枚
最近PRで貰った強い集中。1ヒットにつき2ドロー1ディス。しかも新婚テキストも付いてる。
この手の効果は諭吉が引き込める可能性もあるため、プールと噛み合っていると言える。
オマケに動物特徴持ち。まさに至れり尽くせり。

"悩ましい想い"鈴 2枚
アタック時他キャラ15パンプとCXストック送りテキスト。
動物特徴と、リトバスには貴重な0で他キャラパンプという事で採用。
CXストック送りは使い終わったキャントリを希に埋めたりする。基本は空気。
自身パワーもう少し下さい()。

世界の外へ クド 2枚
動物特徴応援と起動レスト単体500。
リトバスの+500はバカにならないので採用。ただ枠は無いので2投。

"リトルバスターズ"理樹 4枚
オカ研。強い。
あとこいつと諭吉だけでホラーの色が足りるのは偉い。
SPが堀江由衣のサインなのも見逃せない(お前ノンケかよォ!?)

"やさしい寮長"あーちゃん先輩 4枚
他1以下40アタッカー。動物特徴持ち。
2枚並べるもよし、「世界の外へ クド」を後ろに置くもよし。悪くは無いスペック。
ただ追加来たらいなくなるよね…。

Lv1

"夕焼け色の想い"鈴 4枚
Lv2以上の制約がついた代わりにリバース要求の無くなった島風。なおパワーも-500。
出せれば確実に圧縮がかかるので弱いわけがない。パワーは弱い。
加えて、アタック前にLv2以上サーチ=ドラを抜くという事なので、打点が伸び悩むジレンマ。対応先がキャントリなのも拍車をかける。
とは言えまともに1帯でアドが取れるのはこのカードのみ。リスクを把握した上で使って行きたい。
ドラ2のCX打てば解決する?4枚揃えるとリアルに数枚「さらば諭吉ぃっ!」するので…やめようね!
→宝で刷られました。や っ た ぜ。

リトルチアガール 鈴 4枚
動物比例の邂逅。かなり昔の追加だと言うのに邂逅があるというのが偉い。+114514点
ただノーコストで高パワーが出せるのがこの1枚だけなので、逆説的に動物縛りになる遠因だったりもする。嫌ならネーム縛りのはるかな使おう

"秘密"を求めて 鈴 2枚
ストブするタイプの控え回収メタ。それと中央に+1500。
初風と違い、収録中や忍者集中にも反応するのがポイント。
相手に直接的な干渉はしないため、ストブできるタイミングは多い。
多分追加が来たら抜く。

Lv2

"今できること"鈴 4枚
宝対応。アタック時、山から2枚まで任意ストブ。このデッキが博打になる原因。
ぶっちゃけ「白くて白々しい 羽川翼」の劣化。勝る点と言えば2/1で多面しやすい、山の掘りが早くなる事くらいか。
ただストブしてホラーは物語には真似出来ない芸当。上手く構築で差別化していきたい。

男子禁制 唯湖 2枚
早出しメタカウンター。追加3コストで控え送り。
普通に考えれば有り得ないぐらいコストが重いが、↑でストブしているので存外軽い。
積まれることは殆どないカウンター故、警戒されないのが地味な利点。

さらば諭吉ぃっ! 3枚
ホラーは苦手互換。防御札と言えばこれ。金!金!金!
リバースバーンやアンコールバーン、再スタンドに対する強力なメタ。
出来れば2回以上打って、積極的にダメージを軽減していきたい。
4枚にしてもいいかもしれない。

Lv3

メイド服の美魚 4枚
ヒール。思い出に送って、山から2枚まで同名サーチ。書いてあることは理論上強そう。
しっかりと山に返せれば、3点ヒールが保証されるのはやっぱり強い。
使うのは3週目以降になるので、ストックに埋まらないよう意識して山から抜いていきたい。

ステージ・オン! 恭介 4枚
控えCX6枚以下早出し武蔵。ぶっちゃけ早出しと武蔵って噛み合ってないよね……。
とりあえず武蔵は強いから積んだだけ。山があまり強くない関係上ヒールの本数よりも詰めが必要と判断。
幸い構築的にバーンの期待値は高い。

〜回し方〜

マリガン

Lv0と「"夕焼け色の想い"鈴」セット以外は切ってオーケー。

Lv0

"夕焼け色の想い"鈴」のパワーが低いため、基本は先上がりを狙っていく。
"リトルバスターズ"理樹」のサーチ優先は集中と夕焼け色の想い。

Lv1

"夕焼け色の想い"鈴」の対応を狙う。最優先は宝対応。
気を付けるべきは「メイド服の美魚 」を抜いておくこと。余裕があればでOK。
その後は邂逅を投げつけながら適当に流す。宝を加えるのを忘れずに。

Lv2

"今できること"鈴」の対応を狙う。
しっかり2面以上できればストックは潤沢に貯まるはずなので、適宜使用していきたい。
このレベルが終わるまでに1枚「メイド服の美魚 」を持っておくこと。

Lv3

メイド服の美魚 」とホラーで1ターンやり過ごす。
後は状況を見て武蔵か耐久を選択。後は打点で押し込む。


2以降は博打になるのがとってもファンキー。
相手は勿論、自分ですら山の中のCXが分からない「シュレティンガーのクラマ」状態。
それを勘と諭吉で乗り切ればきっと勝てると思います(適当)。
ストックに「メイド服の美魚」が2枚埋まったら泣いてください。

正直、はるかなの方が100%強いです。
爆発力全振り&贅沢にストックを使える面白さがこのデッキの魅力。
たまの息抜きで使うには楽しいと思います。
下らないデッキはそれなりにあるので、需要があれば紹介していきたいと思います。
でも基本的には遊びで組んでるから採用理由がよく分からないカードもあるよ!お兄さん許して。
でもこういう発想って意外とバカにならないんですよねぇ。8宝艦隊もこんな感じで遊びで作ったのがきっかけだし。

※多分29日以降に大幅に加筆修正すると思います。

沢界隈杯(オフ会)に参加してきました

あけました。ユピピンです。
無事就職も決まり、春から社会人になれそうです。
ペースは落ちるかもしれませんが、変わらずヴァイスは続けていくので、よろしくお願いします。

さて、今回はオフ会に参加してきました。
アニ沢さんとはヴァイスニコ生凸主時代に知り合った、私のWS人生を語る上で外すことの出来ない存在です。そこら辺は長くなるので割愛。
そんな界隈の主・アニ沢のブログはこちら。2017後期、キズナイーバーでレシピ乗っけてたあの人。
anisawaws.hatenablog.com
そんな中、いつも仲良くしてもらっている彼の周りを集めたグループ=沢界隈(まんまやん)がオフ会を開くという知らせが。界隈杯(非公認)も開催されるとのこと。
関東支部恥担当としても、新たな交流を広げるためにも飲み会で騒ぐためにも是非行きたい。しかし事が決まったのは2週間前。
お財布・ユピピンハート・ユピピンボディの三者会議の結果、「こんな機会はもうねぇ!」と、リトルユピピンが叫んでいたので、素直に従い急遽参戦。

〜沢杯ルール〜

  • 何処かの店舗大会で催されているコスト制を採用。

下の中から総コストが5以下になるようにデッキを2つ選抜。
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シャーロットが抜けてるけどコスト2です

  • 対戦時にデッキはランダムで選出される 。よって使用タイトルに偏りが出る可能性も。
  • 総当りを行い、1番勝率の高いプレイヤーが 優勝。

ちなみに当日は予想外の参加人数によりリーグを二つに分けて開催。リーグごとの1位と最下位同士が当たって最終順位を決めることに。
要は私みたいなヘタクソでもワンチャンあるよ!って感じですね。

ちなみに今回私が使用したのはグレンラガン(=2コスト)と艦隊(=1コスト)の合計3コスト。
あれーコストが余ってるねーおかしいねー。

1回戦目 ラガンVSギルクラ@茶ニキ 〇
どっちも実質特徴応援忍者集中持ち。 不毛な面取りゲーム開始。
相手に先に上がられ1帯はしんどいゲーム展開。しかし何故か打点は伸び、しかもするする入っていく。
アークグレンラガンでギリギリ面を返しながら最後はマトリョーシカアタックでなんとか勝利。
ぶっちゃけ2個魂に救われた試合だった。内容的には負けていた。正直スマンカッタ

2回戦目 ラガンVSクラナド@沢 〇
自分が貸したクラナドと対戦。持ち主には優しいと定評のあるユピピンデッキ。
デッキパワーの差もさる事ながら、キャンセルがどえらい強い。ぶっちゃけそんな強い圧縮してない。
ありえん強い止まり方して勝ち。 記憶にあまりない。正直スマンカッタ

3回戦目 艦隊VSシンフォギア(響未来)@たーぼ 〇
Wシンフォギアで来たたーぼさんとの対戦。ここに来てやっと艦隊。
8宝艦隊としてはまずまずのCX回りで、削り過ぎずキャンセルにもしっかり回すことが出来た。
先にLv3に上がってしまったので赤城と武蔵で詰めにかかるも届かず。しかしこちらも返しはしっかりキャンセル。
ハンドカツカツながらもCX貼ってなんとか勝利。それなりにポテンシャルを引き出した試合だったと思う。

4回戦目 ラガンVSデレマス@入江 ×
入江さんのデレマスと対戦。構築はトラプリ。
上手くキャンセルで凌ぎ、1-6でターンが回ってくる。3パンすればそのまま純ストック&1-6リフ。しかしハンドが怪しい。結局クロックカットを選択。これが最大にして致命的なミスだった。
しっかりと圧縮をかけたため、キャンセルに回るものの、トラプリのラインが高いのもあって、手が次第に減っていく。そのままリソースが尽きて無事死亡。コンセプト的にも手が大事なので、完全に判断ミス。

5回戦目 ラガンVSニセコイ@次男 ×
はらだいこ担当。次男さんとの対戦。114514年ぶりのニセコイ
ニタモノシステムのせいで割れない事案が大量発生し、面取りゲームに存外苦戦する。
疲れが見えてきたのか、CXの噛みを忘れて2回ほどキャンセルを見誤る大ポカをやらかす。
結果打点差が進んで後手に回って万里花でフィニッシュ。そりゃ負けるわ。

6回戦目 ラガンVSおそ松@パスタ ×
珍しく敗北に敗北を重ねているパスタとの対戦
先に圧縮を許してしまい、打点を上手く進めることが出来ない。最終的に5パンも準備もできず、耐久にシフト。ただ相手の方が耐久は上なので、勝てるはずもなく敗北
圧縮が露骨に響いた試合だった。

7回戦目 ラガンVSシンフォギア@ぺんぎん 〇
犯罪デッキ、アンチスパイラルを持ち込んだべんぎんさんとの対戦。絵面的にそっちとやらせろ。
デッキタイプ的にはイベント翼早出し耐久。リバース時バーンでジワジワ殺すタイプ。
初風がいることを忘れて修羅場もどきを使うというクソほどしょーもないミスを犯す。連戦だから多少はね?プール忘れてるだけ
次は耐えないと悟り、3-2でマトリョーシカアタックを試みる。グレンラガンまではキャンセルされたものの、ラガンインパクトがリフ越しに5点を丁度叩きこんでまさかの勝利。正直スマンカッタ

予選も終わり集計をすることに。別の山はサクッと決まったようだが、こちらは4-3が5人出るまさかの展開に
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え?俺?

決勝 艦隊VSプリヤ@しおぴぃ ×
という訳でまさかの決勝。界隈のジジーズの一角、しおぴぃさんとの一戦。まさかのどっちも低コスト。しかも対面スタンバイカレスコ。
試合運びとしては可もなく不可もなく、どちらが事故ってるわけでもなく、と言った感じ。
しかしこちら側が先に打点を飛ばしたのがいけなかった。3に上がられ、全体に1点×2付与。
バーンを全て通して本打点を弾いたものの、ラストパンチが通って2-5から無事死亡。
敗因は武蔵と迷ってらしんばんをレベル置き場に置いた事。そもそも赤城単体でもカレスコセットならひっくり返せるやん。素直に反省である。
おまけ
その後エキシビションで高コスト同士でマッチング。ラガンVSひなろじに。
万博軸というまさかのタイプに焦りながらも、特に見せ場もなく進んでいく。
最後はやっぱりマトリョーシカアタックでフィニッシュ。あれ?このラガン実は強いのでは?

一応レシピ
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大会後は地獄のオールカラオケに。付き合ってくれた皆さんには圧倒的☆感謝。
死にそうになりながらもその後はネカフェで仮眠。いやーぐっすり。

その後、アニ沢さんと遊んでもらいました。夕子に丁重なおもんなしおもてなしを受けたりしながら楽しくフリーしてました。
アニ沢さんなんでミルキィ買ってるんですかね……。

終わりに

という訳で京都弾丸ツアー敢行してきました。
真面目にやるのももちろんだけど、たまにはこうやって面白いデッキで戦うのも一興。
キャラデッキで戦うのも、ガチで戦うのも、大きなコンボを叩き込んで遊ぶのもヴァイス。楽しくやる心は常に忘れないでいたいですね。

また、それなりに長い間ヴァイスを続けてきて、気づいたら多くの紙仲間に出会っていました。仲間は自身を成長させる意味でも欠かすことの出来ない存在で、末席でもこう言ったメンバーに加われるというのは嬉しい限り。
しかし時期的に一段落ではあります。社会人になってどうなるか分からないですが、これからも関係を続け、さらに広げて行けたらなと思います。
皆様、来期もよろしくお願いしますm(_ _)m

アチャ凛〜2017年度最終版〜

年始です。ユピピンです。
今年はWSも10周年との事で、新規タイトルもかなり力が入ってましたね。毎年頑張れ
Fate的にはApocryphaの参戦が決定しました。クラス名ネームで旧プールと混ぜられるといいのですが(真名or別プールだったら……ナオキです……)
別プールでした(/ _ ; )

とまぁ今回は予告通り、来期が始まる前に2017年度のアチャ凛を載せときます。
今回はガラリと変わったのでやや長くなると思います。
ではレシピからどうぞ

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主な変更点

・青を抜き、赤一色に
・「勝利のために 凛」及び経験を不採用に。それに伴い1帯と2帯の動きを変更
・詰めを「デート日和 凛」、回復を「宝石魔術師 凛」に分担
・「"遠坂の継承者"凛」を採用

赤一色になりました。「青使えるとか力説してたのはどこのどいつだよ!」と、言う方がいると思うので解説。

今年は2帯の早出しが大流行する年でした。ラインが高いのもあり、それらを採用しないタイトルには必ずと言っていいほど処理できるカードが採用されていました。
そこで割を食ったのが「勝利のために 凛」です。早出し条件は緩いものの、パワーが9500しかなく、上から踏むタイプや、特殊相殺に易々とやられてしまいます。加えてリゼロパックやP5の主人公チェンジ等、1帯のパワーインフレも凄まじく10000のパワーラインを行きで出して来るタイトルもかなり増えてきました。つまり基本的に2コスト払って回収して殴って終わり、閉廷!といった割に合わない存在になってしまったわけです。
更に経験元の「二刀使いの弓兵 アーチャー」も何でもない1/0/60アタッカーで、正直現環境ではパワー不足です。これを4枚積んでまで早出しする価値があるかと言うと……微妙なところです。
そこで思い切って「勝利のために 凛」を抜き、早出しメタである「"正面突破"凛」を採用。経験元が抜けたことにより、1帯に邂逅や相殺を採用できるようになり、柔軟性な対応が可能に。
ここで問題になるのが回収力。それを補うべく採用したのが、コンソールとアーチャーネームにリバース時回収付与ができる 「"遠坂の継承者"凛」。1帯のアタッカーがアーチャーになったことにより、欲しいタイミングに確実に手札を増強することができます。

また、けもフレのバーンメタ、かばんちゃんが登場し、対面になった場合1点バーンはほぼ機能を停止することに。以前の詰めであった「"主と従者"凛&アーチャー」がモロにぶっ刺さっており、当たった場合はかなり辛い戦いになります。
その為、詰めを「デート日和 凛」に変更。控えCX依存バーンかつ2d1d持ち。
また、「デート日和 凛」は回復を持っていないので「宝石魔術師 凛」を採用。
結果として詰めと回復を分担、握るパーツの負担も減った。怪我の功名(?)。

と、ここで最初の疑問に戻っててくるわけですが。
青の採用理由を挙げると
・「勝利のために 凛」をアンコールできるチェンジ元を採用できる。
→「勝利のために 凛」が不採用に。
・「英霊 キャスター」によりパーツを引き込みに行ける。
→「デート日和 凛」が自分で行える。

と、赤のみで解決できるようになってしまったのだ。ついでにコンソールも「"遠坂の継承者"凛」が行えるので、青を採用する理由がなくなってしまったのです。
そう、気づいたら抜けていたのです。

各カード解説

Lv0
・反撃の嵐 アーチャー
帰ってきた焼き。
前期はLv1アタッカーが幅を利かせていたので肩身が狭かったが、後期は相対的に減ったので、刺さる場面も多くなったため、再び採用。
かばんちゃんや移動を焼けるともう気が狂うほど気持ちがええんじゃ。

・"宝石魔術"凛
他1枚以下40アタッカー。
1番往復パワー高いのがこいつだった。それだけ。
35すら割れないとお話にならないからね、仕方ないね。
0からパワー振れるカードが多いので割と困らないはず。

・"遠坂の継承者"凛
コンソールと1コスト2レストで「アーチャー」ネームにリバース回収付与。
1帯ならば邂逅と相打ちに付与できるため、かなり使い勝手はいい。
ただ、ストックを手に変換しているだけなので、そこは留意すること。
また、「理想の存在 アーチャー」のパンプレストと被るので状況に応じて判断しよう。

Lv1
・"ロンドンへの誘い"凛
修羅場。5500では活躍の場が少ないと判断し今回は1枚減。
そもそも1帯から山を掘り始めるため、このカード自身は割と簡単に入手出来る。
ただ、やはりノーコストで手が増えるというのは魅力的。
踏めるところを踏んでアドを取る、ぐらいの意識でいいかもしれない。

・"援護射撃"アーチャー
アタック時他のキャラに10パンプの特殊相打ち。名は体を表す。
共鳴で相打ちする分パワーが40あり、意外と上から踏めたりする。出来るといやらしい使い方ができる。
10パンプも邂逅と修羅場を支えたり、他の同名カードに振って置き相打ちにしたりと、多彩な使い方ができる。
アーチャーネームで「"遠坂の継承者"凛」のテキストが付与できる点も見逃せない。

・"戦いの果て"アーチャー
The 邂逅。説明不要。
邂逅ラインで「"遠坂の継承者"凛」テキストが使えるのは嬉しい限り。

Lv2
・"正面突破"凛
アンコールの効く早出しメタ。そもそも相打ちしてアンコールって……
一応ラインが7500ある。だからどうした。
以上!閉廷!

・"闇夜の巡回"凛&アーチャー
Fateを組む上での壁。白衣の天使擬似リフ。
地味にアーチャーネーム持ちなので、 「"遠坂の継承者"凛」のテキストが付与できたりする。

Lv3
・デート日和 凛
控えCX依存の可変バーン。かばんちゃん対策。
以前はレストコストが重く削りも貧弱で思うようにバーンが飛ばせなかったが、「偽・螺旋剣Ⅱ」により調整が効くようになった。まさか使う日が来るとは思わなんだ
2ドロー1ディスもCXを引き込めないと言うアチャ凛の弱点をカバー出来ている。1枚でも十分に勝ちに行けるのは、「"主と従者"凛&アーチャー」には無い強み。
結果としてそこまでけもフレは流行らなかったが、構築と噛み合っているので悪くないと思う。

・宝石魔術師 凛
クリキンテキスト持ち回復。それ以上でもそれ以下でも無い。
クリキンは終盤のパワー計算(わざと相打ち等)に役立つこともあるので、及第点。
詰めと回復が別れたため、とりあえず回復できるようになったのも地味な利点。

こんな感じでした。
以前より柔軟に対応できるようになったのでオススメです。
ご質問、ご意見等お気軽にどうぞ〜。
次は何書こうかしら?アイデア募集

結局使わなかった艦隊の構築を置いておく(墓場)

皆さんこんにちは、ユピピンです。
前期は様々な要因でなかなか地区に出ることが出来ず、結局出れたのは最終の名古屋だけでした。横の2人には本当に申し訳ない
また今季、WGPも残すところあと少し、諸事情により東京も出れるかわからない状況です。

と、まぁそれはそれとして。
今回こっそり温めて結局使わずに終わってしまった艦隊をここに供養のために置いておこうと思います。
思いのほか評価を頂いたので少しでも多くの人に見てもらい、改良または評価の見直しをしていければと思います。

今回、艦隊を構築しようと思ったきっかけとしては扉採用タイトルの増加にあります。
BCFではP5・ごちうさキルラキルなど、トリオに選出されるタイトルは必ずと言っていいほど扉を採用しています。これはWGPにおいても例外ではありません。中には8扉や扉+修羅場を搭載しているタイトルも存在し、回収をメタる事でかなり有利に戦えるのではと考えました。
そこで候補に挙がったのが艦隊これくしょんToLOVEるです。
現在の要求されるメジャーなLv1のパワーラインは最低でも7000、助太刀込を考えると9500。これらの要求値を無理なく満たす事が出来るがどうかを検討したところ、家事変身は島風対応を加味しても無理なく出せるラインは9000と言ったところで、これを複数面立てるのはかなり難しいものがあります。対して艦隊は相手依存ではあるものの擬似チェンジ元としてはそれなりのパワーが期待できる「U-511」、優秀な補助パンプ持ちの「島風改」など、家事変身に比べて先の要求値へ手を届かせ易い。加えて「冬のひととき 暁」の様な山札を削るカードもあり、調整能力も高い。
そして艦隊独自の強みを研究し次のような構築になりました。


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ハイ、見ての通り8宝初風艦隊です。
初風、天城にらしんばんと、実はコンセプトは奇しくもBCF仙台ネオスタで入賞していた艦隊と同じだったりします。(パクリでは)ないです
(勝手な評価ではありますが)あちらは敵の動きを徹底的に阻害し、崩れた盤面をクロックシュートという動きに対し、こちらはデッキを回す事と面をとること(=割る)を意識して構築しています。
安定した動きをすると言うよりも常に最大値を求めて動くのがこのデッキの特徴で、どちらかと言うとトリオ向きではないかなと思います。


各カードの解説
Lv0
雲龍正規空母2番艦 天城 ×4
所謂天城。このデッキのメインエンジンにして、全ての要。無論宝との相性が良く、対応先の性能も高い艦隊においてはかなりのポテンシャルを有していると言える。ほぼ毎ターンCXが現実的なこの構築では、打った損失分のハンド確保と山削りを担う。
特に0帯では積極的に多面展開し、ハンドに余裕を持たせていきたい。

・陽炎型駆逐艦7番艦 初風 ×3
初風。コンセプトではあるが主役に非ず。査定上パワーは十分にあるので、案外アタッカーもこなせる。いても割と腐らないので↓を減らして1枚増やしてもいいかもしれない。

秋津洲水上機母艦 秋津洲改 ×3
35移動。先行1パン要員。2ターン目からCXと天城で動き出すコンセプトのため、返ってきたときのリターンが大きい。条件付き40「Bismarck」と迷ったが相殺や踏まれることも考慮して、生存可能性の高いこちらを採用。素で20あるのもGood。1枚減らしてもいいかもしれない。

朝潮駆逐艦10番艦 霞 ×3
霞。説明不要の強さ。2ターン目3パン日常茶飯事のこの構築においては、非常にありがたい存在。高松互換「長月改」と迷ったが、基本的に噛みは考慮しなくていい宝*1は、ストックを使わないこのカードの方が使い勝手が良かったのでこちらを採用*2

Lv1
島風駆逐艦 島風改 ×3
島風改。添えるだけでパワーを上げる優れもの。対面によってはこれ一枚で踏み抜けるか否かが露骨に変わるので、実は重要な一枚。呂で早だしを割る時にも使うので活躍の場面は意外と多い。適当に投げると大事な時に後悔するのでよく考える事。

UボートIXC型潜水艦 U-511 ×4
ゆーちゃん。相手対数依存の最大6500。数値上は心もとないが、構築上CX込みで計算できるので実質7500+αと悪くないスペックになれる。チェンジ先の場所とリフレッシュにだけは注意したい。手に何枚か持っておくのがベスト。
余談だが疑似チェンジはCXが切れる数少ない手段なので、覚えておきたい。

らしんばん ×3
らしんばん互換元多い削りすぎ、CXが山にない等の返しのリカバリーはこのカードしかないので、1~2帯でも打つ場面はあったりする。意識するほどでもないが、頭の片隅にでも入れておくといい。

Lv2
・呂号潜水艦 呂500 ×4
ろーちゃん。後半のメインエンジン。比例もちでサイズもまずまず。対応込みで12000+αと早だしを踏むには少し不安が残るので、「島風」等でフォローしてやりたい。
天城」にも言えることだが、CXを常にハンドに抱えておきたいので、若干オカルトだがCXをトリガーでめくる山の削り方をしたい。また掘りすぎるとリフダメが早くなるのも忘れないように。

祥鳳型軽空母2番艦 瑞鳳 ×1
早だしメタカウンター。お世辞にも強いとは言えないので、基本は見せるメタ25拳。ただ対ラッシャイ等全く使えないわけではない。早だし相殺「阿武隈改二」は枠と色の都合採用見送り。

Lv3
・大和型戦艦2番艦 武蔵 ×3
武蔵。赤城が仕事しない時のサブプラン。特にダイレクト面をあけられた場合に。なんだかんだ武蔵とCXの組み合わせは強い。

大鳳装甲空母 大鳳改 ×2
早だしヒール。スペックは低めなので、ぶっちゃけ早だしはオマケ。出せたら出すぐらいのイメージ。

運用方法等
強味はズバリ打点。現実的なレベルでCXを毎ターン打てるので天城のテキストで山を削りつつ、一周目の山に打点をぶち込んでいきたい。また、先攻後攻問わず2ターン目から3パンが視野に入るので、有利に働く状況ならば狙っていきたい。
気を付けることはとにかくCXを切らさない事。コンセプト上、打点・パワー・山削りと全てをCXに頼っているので、打てなくなると途端にデッキパワーが落ちる。打つ打たないの判断はもちろんだが、最低でもCXは1枚抱えておきたい(1週目は2枚抱えていてもいい)。2週目以降の山削りはCXを噛めるか否かが重要な判断基準になるのでここは要訓練。
一応ラキルは苦手。修羅場が添えるタイプなので初風が思った以上に刺さらない(コンセプト崩壊)相手が準備できる前にひき殺せるかってところですかね。コ拳選抜ごちうさにも厳しい戦いになると思います。


とまぁ今期は出れるかわからないので、一応備忘録として残しておきました。意外と自信のあるデッキなのでもう少し煮詰めていきたいなと思います。
意見、感想その他要望等ありましたらお気軽にコメントください。
それでは。

*1:全くしなくていいわけではない。そもそもストブの時点でリスクは考えるべきである

*2:そもそも手が欲しければ、ブレはあるものの「天城」がより少ないコストでできる

WGP2016 使用レシピ解説(Fate) 補足

こんにちは、ユピピンです。
WGP2016で使ったアチャ凛。そのレシピですが、実は最終的な変更がありました。
2017年後期のWGPに向けて構築の大幅な変更もあり、ここに自分の記録として残しておこうと思います。

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変更点

・ドロー集中の廃止。水鉄砲集中の採用。
・ドロ研を3→4枚に。
・早出し相殺を擬似リフに。

大きく変わったのはドロー集中から立ち集中になったこと。
それ以外は枚数調整レベルです。
お前、前回偉そうにドロー集中について書いてたじゃん!」と思う方がいると思います。が、これには理由があります。
それはレストコストが被ること
アチャ凛はレストコストを要求してくるカードが多く、この構築では「"理想の存在"アーチャー」がそれに当たります。
様々な要因でパワーに不安が残る1帯に於いて、このパワー+2000は非常に大きな意味を持ちます。修羅場は7500になり、60アタッカーは8000にまで数値を引き上げることができます。
それを差し置いて、何を引いてこれるかも分からないドロー集中にコストを割いてしまうのは、お世辞にも構築と噛み合っているとは言えませんでした。

そこで思い切って立ち集中「魔術師として 凛」を採用。
これによりレストコストを被ることなく集中を使用できます。
またアドバンテージが取りづらくなるという面も、控えから各種キャラ(日常互換回収等)を釣ってくることで十分カバーが可能です。
ほとんどありませんが、連打が利くというのも地味な利点。
また、この集中にはCIPトップチェック(上か控え室)が付いています。自身の集中の成功率を上昇させるのは勿論、「"開戦の狼煙"イリヤ」のコンソールと相性が良く、小回りが効きます。単純に1枚落とすだけでも控えにアクセスすることが多いアチャ凛とよく噛み合っていると言えます。

他は見ての通りかと思います。
2017年前期環境においては1帯のパワー上昇が祟り、この構築ではかなり厳しいと言わざるをえませんでした。75がボーダー最低でも60、助太刀込で10000までというのはかなり酷。加えて早出し全体のパワー上昇とメタの流行、「ココア画伯」「佐倉 双葉」に代表されるLv1化アタッカーの存在も向かい風でした。
新たな選択肢を最近考えついたのでまた、2017年後期に向け考えてみようと思います。
それでは、また。

帝国が流行っている中でジェダイの構築を考える

どうもこんにちは、一般モブプレイヤーのユピピンです。
ついにスターウォーズが発売されました。皆さん黒い甲冑のおじさんとか沢山いる白い兵隊さんが高くて四苦八苦してると思います(私のことです)。

さて、そんな中で誰も注目していない&構築を考えていないであろう青軸、所謂ジェダイデッキのレシピでも載せていこうと思います。
「こんなん誰が見るんだよ」とお思いかも知れませんが、寂しくひとりで書いていこうと思います。

何はともあれまずはレシピをどぞ
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-カードの簡易解説-

Lv0 17枚
R2-D2 4枚
みりあオカ研。つまりR2はママ"運命の出会い"ルーク」の早出し条件。貴重なハンドソースなので当然4投。

"ジェダイの訓練"ルーク 4枚
集中+フォース反応パンプ。もう1個のテキストが強くないがこれしかないので4。こいつがフォース縛りを強くしている気がする

"砂漠の隠居者"ベン・ケノービ 2枚
ブラ=サガリの達人ことオビ=ワン。
ハンド増やし&シナジー絆持ち。ただパワーがネックなので2枚。

"ライトサイド"ルーク 4枚
フォース持ちの霞。自身のフォースを使うことで集中のテキスト込み45で踏み抜きに行ける。後列を引っ張り出しつつアタッカーを倒せるのは優秀。ただ闇雲に使ってもアドバンテージは0なので、よく考える必要がある。

"冒険の始まり"レイ 3枚
アタック時トップ落とし&ボトム相殺。
無難に強い相殺。枠の都合で3投。

Lv1 13枚
"アストロメク・ドロイド"R2-D2 2枚
応援+イベント反応。オマケで「"夢追う若者"ルーク」補助。イベントが振り分け可能な1/0/3500に化ける。縁の下の力持ち的な1枚。複数置くものではないので2枚。

"反撃の瞬間"ルーク 4枚
着地60のマサチューセッツシナジー持ち。対応はストブ。
これだけ見てしまうとマサチューセッツのほぼ下位互換……。イベント「Lightsaber」も加えることが出来るのでそこで差別化を図りたい無理。ハンドを増やすカードが少ないので4投。

"STAR WARS"C3P-O&BB-8&R2-D2 3枚
青比例邂逅。1は割れるカードがこれしかない。4枚積んでもいいかもしれない。

Lightsaber 4枚
カウンター持ちイベント。2ドロー2ディス+20パンプ。「"夢を追う若者"ルーク」の再スタンド条件でもある。意外とハンドに入ってくる&サポートが優秀なので、結構使い勝手がいい。ただ無闇に使うと圧縮を下げる可能性があるので注意が必要。エンジンなので4枚。

Lv2 3枚
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"過信は禁物"ダース・ベイダー 1枚
そのための右手 「5点」美夏。ガッツンダ―でも対処できない早だし&終盤のリバース避け。ただ入れすぎると「"反撃の瞬間"ルーク」の成功率が下がるため、申し訳程度にピン投。

"突然の襲撃"ルーク 2枚
いわゆるガッツンダー。単体で13000と少々心もとない。内蔵されているフォースを上手く駆使して割っていきたい。

Lv3 9枚
"運命の出会い"ルーク 3枚
クロックに「R2-D2」がいる時、早だし可能。2ドロー2ディス1ストブ、おまけでバトル中バーン封じ。パワーが95しかなく、基本は鉄砲玉だが、こいつの真価はフォース。青のプールで唯一正面以外も入れ替えが可能なため、相手の盤面を大きく崩すことができる。上から踏みつぶすというよりは、面を乱して相対的にパワー優位で居座るというイメージ。使ってみると強さが分かるカード。

ヨーダ 2枚
緑なのに青上位応援+助太刀封じ、比例ルックとフォース反応とthe 2017'sテキストな一枚。
上位後列に求めるものがほぼ内蔵されてて無駄が無い。↓を強力な詰めに変化させる終盤に必須なカード。

"夢を追う若者"ルーク 4枚
ヒール持ちの再スタンド。対応は門。単体で見ると10000と微妙ではあるものの、「ヨーダ」がいるので実はかなり強い。ヨーダ前提やんとか言わないで
ドローも豊富なのでプールから総合的に判断するとかなり優秀。

ジェダイデッキの基本的な動き

ずばり新キーワードの「フォース」です。
と言うより寧ろ、フォースを使わなければまともに戦えないです。
というのも、この集中のように
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フォースの発動をキーにして動き出すカードが多く存在するからです。
帝国はアクセントとしてフォースを使う感じですが、ジェダイはフォースを使って始めて満足な戦いができます。

また、赤には無い特徴として「light saber」が挙げられます。
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イベントになった代わりにハンド交換が出来る20拳と言ったところ。
最悪自ターン中に打ってパワー修正や、終盤に詰めのパーツが欲しい時のドローにも使うことができます。
同カードでドローしたり、シナジーでも回収出来るので思ったより使い勝手がいいです。
〈フォースの覚醒〉にも同名カードがありますが、こちらは
・イベント反応後列があるお陰で実質振り分け可能な35拳になる。
・ドロー効果が多いため、使用回数は圧倒的にジェダイが上。

と明確な差別点があります。陰のメインエンジンと言っても差し支えないレベルです。
ただ2ドロー2ディスがほぼ強制なため、圧縮がいい時は打ちづらくなる、Lv1帯は守れるor守っても旨みがないキャラしかいない等の問題もあります。

ストックは意外と使う場面に乏しいため、かなり貯まりやすいです。
終盤にかなり要求されるものの、それでも足りてしまうこともしばしば。
ハンドに余裕さえあれば積極的にフォースを使ってもいいかもしれませんそんな余裕無い

フィニッシャーは再スタンドのルークのみ。
単体では微妙ではあるものの、緑の妖怪マスターヨーダを後ろに置くことでパワーさえ超えてしまえばほぼ確実に再スタンドすることができます。
フォースで補助してやれば更に安全。
総じて詰めはやや強いと言えるでしょう。

まとめ
というわけでクソザコジェダイ君デッキを紹介してみました。
トップを見るときりがないですが、使ってる分にはかなり面白いです。
1が恐ろしく弱いので、ここら辺は追加に期待といったところ。
たぶん恐ろしく安いと思うのでおもちゃに困ってる人は組んで遊んでみては?

WGP2016 使用レシピ解説(fate)

知らない人は初めまして。知ってる人はこんにちは。
算数できないWSプレイヤー、ユピピンです。
WGPも粗方終わり、私個人の公式大会は大阪大会を残すのみとなったので、今シーズン握ったデッキについて書き残しておきたいと思います。
まぁこんな環境にいないようなタイトルなんて解説しても誰も見ていないと思いますけど。備忘録なんで。
※トリオのタイトルとしての考察です。

今年は結局オフシーズンになるまで、トップの座は「物語シリーズ」と「アイドルマスターシンデレラガールズ」が保ったままゴールイン。
数少ない規制タイトルだったにも関わらず、その影響力は衰えることはありませんでした。
しかしBCFとWGPでは多少の環境変化がありました。
そう、「焼き」の流行です。
強力なデザインデッキである「TP」を駆逐すべく武士が出した答えの一つ。後列が強いという絶対的な安心感を崩壊させ、対面にとっては顔を歪めたくなるようなムーヴです。
キズナなど場合によって前列の早出しが焼かれることも……(そうなったら泣いていい)。
当然トップメタ以外のタイトルも、とばっちり的にその脅威に怯えなければいけません。特に後列アド集中の依存度が高いタイトルなんかは非常に辛いものがあるでしょう。ガウルテキスト持ちなどは特徴応援を焼かれるだけでパワーが1000も低下してしまいます。

他にも島風系テキストの衰退。変わりにアタック時効果採用の増加等々……。

そこでトリオの第三択として考え、出した答えがFateでした。
直近で「王の財宝」を使った頭悪い(褒め言葉)構築が入賞してましたね。あれを考えた人は真のデッキビルダーだと思います。使ってみると滅茶苦茶やってる癖に強いんですよね。
ただ、私の構築はアレではありません。面白みの欠片もない「アチャ凛」です。

〈レシピ〉

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少し変なカードが入ってますが、ごくごく普通のアチャ凛です。
構築としては赤t青。黄色を触っていないところが他とは大きく違います。

<アチャ凛のメリット・デメリット>

メリット

  • 0帯で焼きができ、序盤から相手のアドを抑制しやすい
  • 回収できる「こそばゆい日常」があり、山の調整能力が高い(実質毎ターン集中ヒット)
  • ↑に山削りを任せるため、後列依存度が低い
  • 比較的緩い条件の控え回収持ち早出しがある
  • 近年珍しい控え回収が豊富なタイプなのでハンドを整えるのは得意
  • パワーの割り振りがしやすく、想像以上に踏みにいける

デメリット

  • 共鳴、山削り全てを「こそばゆい日常」に依存しているため、山にいると全く触れない
  • 経験・共鳴・対応と開始で引き込んでおきたいカードが多くマリガンが難しい
  • 早出しは強力なものの、パワーは基準値以下
  • 山集中が黄色にしかなく、凛しかサーチできない(アーチャーは触れない)
  • システムカードが多く、3面踏めないこともしばしば
  • 門や宝を採用できないため、ダメージレースを先行されやすい

0で焼きよるアドの抑制、ハンド維持のしやすさ、後列依存の低さによる焼きの被害の少なさ。これらがアチャ凛の現環境に置ける強みだと思います。パワーの低さも最近は1帯の要求値がそこまで高くないため、
さほど問題にはならないかと
しかしデメリットの重さも目立ちます。特にイベントへの依存度、CXの引き込みづらさがネック。1帯で修羅場対応が打てなければストック・ハンド・ダメージレースの三重苦を背負うことになり、そのままあっさり負けます。ハッキリ言って修羅場対応が打てるかで全てが決まると言っても過言ではありません。

そこで青を採用しました。
CXとイベントを引き込みを期待しての青。
それぞれの役割を解説していきたいと思います

〈各カード解説〉

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魔術師の戦い方 キャスター

ドロー集中です。
本来は採用されることのない時代遅れのカードですが、先述の通りCX・イベント・「"理想の存在"アーチャー」を引ける可能性を考慮して採用しています。
特にCXはルールとしてのドローでしか持ってこれないため、価値は大。
その分凛に触れなくなってしまいますが、「偽・螺旋剣Ⅱ」である程度融通がきき、控え回収も豊富なため、そこまで気になりません。
確率0とそうじゃないとでは大違い。
0,1での使用が主で2以降盤面にいない事が多いです。
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"開戦の狼煙"イリヤ

コンソールとドロ研です。
アチャ凛においてコンソールは貴重な手札交換手段で、いくらCXが欲しいと言ってもタブつく場面はあります。
ドロ研は集中と同じくCX・イベントのドローと5止め対策。
あまり0で殴りたくないアチャ凛にとってファーストパンチャーとしては合格点。
あとは青派生要員()
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"英霊"キャスター

比例ルックと再スタ持ち。
比例ルックを主な役割で投入。再スタはオマケ程度に。
足りないパーツの調達としてはこの手の効果はかなり頼りになります。手は減っていないため、最悪自身で再スタを狙いに行く事もできる。
後述するチェンジ元もあるため、スペック以上のポテンシャルを秘めた1枚。
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策略家 キャスター

1000応援+マスターにハンドアンコ付与、ドローフェイズ↑にチェンジ。
早出しの「勝利のために凛」がパワー的に心許ないため、後ろに置いてやるだけでなかなか厄介な壁になる。
アンコールも付与するため、チェンジ先を切ってドローフェイズにチェンジできるのがとても噛み合っている。
焼きがあるタイトルには引き出してから、無いタイトルには積極的に出して行きたい。TPにはこれを出せないとダメレで負ける。

全体的に長所を伸ばすよりも弱点を補うため、本来の力を発揮するためのサポートを意識して採用しています。

〈弱点〉

ミルキィを筆頭にTP、ログホラなど1帯でそこそこのパワーで返してカウンターを構えてくるタイトルには非常に辛い展開に。ミルキィはカウンターからアドバンテージを稼ぐので普通に死にます。
加えて早出しを多面展開してくるタイプも厳しい。こちらはかなり無理をしないと割れないため、ダメレが離れていきます。
先述の通り、門も宝も無いためCXの張り合いは苦手です。強気に貼りにバンバン貼りに行くというよりもここぞと言う時に貼らないと肝心な場面でCXが無くなってしまう。
総じて、TPには不利が付いてしまってます。精々手裏剣し続けてダメレを離されないようにするのが精一杯でしょう。

以上です。
東京大会は山集中で行ったのですが、めちゃめちゃCX引けなくて結果的に2-2。いくら修羅場持ってきても対応引けなきゃただのバニラ何ですが……。という訳でドロー集中になりました。
このカード入れないの?とかこれはどう使うの?これあのタイトルには勝てなくね?とかありましたら気軽にコメントください。
では大阪大会頑張ります!